朝倉市も良い

ちょっと面白い街

太宰府市に宗像市と紹介して、次に福岡県内で住むとしたらオススメとなっているのが『朝倉市』についてだ。この地域もあまり変わりはないだろうと突っ込まれてしまうと言い様がない部分もあるが、もちろん街としての特徴くらいはある。それはある種変わった物となっており、日本として見ても中々面白い特徴を持っているのだが、それは『人権保護』を掲げているという点だ。

人権保護とはまた大きく出たものだと感じるところだが、これは日本国憲法に記載されている国民が享受することの出来る『基本的人権』を誰もが等しく受け取れるよう、積極的に活動している地域として有名だ。特に最近では働く女性はもちろんのこと、子育てに追われてた女性がそろそろ仕事を始めてみようとする際の就職サポートといった物をスムーズに行えるよう、バックアップをすることもあるという。基本的人権については確かに考えなくてはならない部分もある、最近だとそうした人として最低限の生活を営めるように出来るはずが出来にくくなっている。現実だと実感したくない部分でもあるが認識しなければならない側面も出てくる。

街として見れば何処にでもあるような街のように見えるが、子育てに追われてしまい社会復帰がしにくくなっている女性たちには嬉しい街だとも言える。

賃貸としてみると

そんな人権保護に対して積極的な活動方針を打ち立てている朝倉市で今後住むことになる、または居住することを考えている人たちからしたらどうかについて考察してみる。朝倉市は九州地方のほぼ中心部に近いところに位置しており、周辺が山間に囲まれた長閑な街並みとなっている。言い方は綺麗だが、はっきりといってしまえば典型的な田舎といえる。もちろん都市部よりになればそんなこともないが、朝倉市の中心部になればなるほど人里が少なくなっていくほど、自然が濃くなっていく。

街で暮らすとしたら大変そうにも感じるかもしれない、懐事情としてもそこまで賃料だけでなく色々な経費が必要になってくるかもと、違う意味で心配に感じることもあるかも知れないが一先ず置いておくとして、最初に朝倉市で住むとなった時でも重要になる賃料について相場平均を見ていこう。

  • 1R:30,000円
  • 1K~1LDK:40,000円
  • 2K~2LDK:40,000円
  • 3K~3LDK:40,000円

段々と広さと値段の垣根が無くなりつつあると見受けられるが、こうしたところも田舎町ならではの特徴だろう。こうなってくるともはや手取り収入が十分なくらいある単身者なら、間取りと広さも十分すぎる部屋に居住するのも難しくはない。地方の町というのはこんなに安いのかと愕然とする一方で、どうして関東圏内で広さに反比例するような物件がないのかと嘆きたくもなるが、それは立地条件によって全てが決定づけられているのかもしれない。

家族世帯が沢山住んでいる

山間にある街という特徴があるため、この朝倉市に居住している人たちとはどんな年代なのか、あえて明言するまでもないかもしれない。広がる風景から見えるのはどこか懐かしい日本の田舎町だが、そんな朝倉市では現在のところどんな年代の、どういった世帯が暮らしているのか見てみよう。

年齢層状況

  • 10代:18.5%
  • 20代:11.2%
  • 30代:11.3%
  • 40~60代:59.1%

家族構成状況

  • シングル:10.5%
  • DINKS:29%
  • ファミリー:41.5%
  • シルバー:19%

予想通りといったところか、40代からになると段々と仕事に対しての意欲が徐々に低下していく時期でもある。仕事に疲れてそろそろ落ち着きたいと考えている人には最適とも言える。ただこの地域でも先に話したように、田舎としての特徴が強いため何も知らない人が居住してくると覚えることが山ほどあるかも知れない、そういったことにも適応出来るくらいの柔軟な姿勢が必要になってくるため誰でも彼でも住めるような場所とは言いづらい。

福岡に住むならここがオススメ!